落語・講談・浪曲 日本演芸なんでもござれ

自称・演芸ブロガーが語る日本演芸(落語・講談・浪曲)ブログ!

After-Vision

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想像は容易く別世界へと我々を誘ってくれる。

だが、想像できない者はどうであろうか。

この世に想像できない者などいるのだろうか。

想像する力は誰にでもあるが、その力を

十分に発揮できない者と、

間違った方向に発揮する者とがいるようであるが、

詰まる所、想像とは、想像した者だけが

想像した方向に進むことができるという

不思議な道しるべであるのかも知れない。

想像を終えるとき、我々は元の位置には戻らず、

どうやら、別の位置に座標を置くようである。

MORINO TELL HER

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『底知れなさ』をたのしもう~2020年3月13日 渋谷らくご 20時回~

漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。

羽生善治 

  シブトク・シブラク

 風が吹けば桶屋が儲かるみたいに、コロナが流行れば演芸が廃れるなんてことはありえない。僕はそう思っているし、それは紛れもない事実だ。

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古今亭文菊a.k.a自由が丘の貴公子~2020年2月29日 自由が丘PLUS南口店 独演会~

 身分相応と、

身分不相応という言葉を知ると、

人として一気に上に行ける。

ブッダ

 身分

 自らの地位や資格は、自分では決めることができない。ある集団や組織の中に属していると、否が応でも身分というものをわきまえなければならず、それには耐えられるものと耐えられないものがあって困る。 

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あなたと冒険したくて~2020年2月28日 神田連雀亭 新作冒険倶楽部~

うまくいくか いかないか

わからないから

開発するんだよ

トヨタ自動車工業 中村健也 

  大輪

 失敗でも成功でもない状態とはどんな状態であるかと問われれば、それは挑戦した者が「失敗でも成功でもない」と固く信じている状態であると言おう。

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水のこころを誰に語らむ~2020年2月22日 古今亭文菊独演会 良助会~

 

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流れも清き多摩川

水にあらひて生れたる

伊藤長七東京都立小石川中等教育学校の校歌』

  誇り

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我は忘却の深溝に~2020年2月16日 シブラクレビュー あとがき~

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 忘れるにまかせるということが、

 結局最も美しく思い出すということなんだ。

 川端康成『散りぬるを』

  忘我混沌の歓喜

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 http://eurolive.jp/shibuya-rakugo/preview-review/20200216-1/

  普段の暮らしにおいても、私は我を忘れるということがよくある。箪笥の抽斗の中に我を忘れ、慌てて抽斗の中を覗くとしなしなになった我を見つける。「ああ、よかった」と安堵するも、つづきはこちら

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人は白き山を登りて~2020年2月15日 新宿末廣亭 神田伯山真打昇進襲名披露興行~

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神の田の直ぐ傍に

小さな池があるという

その周りには松が生え

錦の鯉が泳ぐという

松から種子が落ちたとき、

そこから沸々

込み上げる

小さな熱が

ありました

幾年月が過ぎて

隆起と沈降

繰り返し

僅かな噴火が

積み重なりて

一山生まれし

その時に

山の頂 雪が降り

人はそれを

白き山と呼んだ

まこと見事に美しく

いつしか人は

こう呼んだ

神の田の 

伯山

人はその白き山を登りて

果たしてどんな

景色を見るか

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